中学受験を決めるとき考えたい家計のこと

中学受験を決めるとき 考えたい家計のこと

おはようございます。群馬県高崎市のファイナンシャル・プランナー(FP)牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

中高一貫の私立を希望するご家庭が増えています。いわゆる中学受験

受験を決めたきっかけは意外と些細なことかもしれません。仲のいい友だち(ママ友も子)が何人か受験するからなど。

スイミングやピアノなど習い事ならこれもいいかもしれません。途中で方向転換もできます。

でも一度、私立中高一貫のルートに乗ると、小4あたりから始まる塾、中高の学費、塾や家庭教師など、小4~高3までの9年間、高額の支出が続くことになります。

その結果、大学の費用が貯まらずに、子どもに高額の奨学金を背負わせたり、自分たちの老後資金が準備できないなんてことも。

そこで今回は、中学受験をする際の注意点、大学までの乗り切り方についてお話します。

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まず前提として、このルートで行くには一定以上の収入が必要です。

期間が長いので(小4~高3まで9年間)貯金で備えるのは厳しい。しかも、大学の費用を貯める必要もある↓

教育費貯金

教育費のつみたては主に大学向けです。

生まれてからすぐにつみたてを始めれば高3まで18年間も準備できます。そして、大学に通うのは4年間。これはつみたて貯金向き↓

教育費貯金

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また、一定以上の収入があったとしても、家計のバランスを考える必要があります。

よく年収800万円あたりの家庭が意外と貯金が少ないと言われます。

年収が高いという意識があると、大丈夫だろうと考えてしまいがちです。

でも、中高一貫私立、ちょっといい家(住宅ローン)、ちょっといいクルマ

生活も、食事は有機栽培や国産、日用品も…と生活全体でこの「ちょっといい」もの・サービスにこだわると、いくらあってもお金は足りません。

今回は中学受験を決めるとき、考えたい家計のことについてお伝えしました。

もちろん、このルートを否定するつもりは全然ありませんよ。

ただ、選ぶ場合は人生全体のお金のやりくり、バランスを考える必要があるということです。

自分の価値観にあったところに支出する、メリハリのあるお金の使い方をしたいものです。

教育費がいくらかかるか?や準備の方法はこちらの記事で↓

【FPが解説】幼稚園~大学でかかる費用のまとめ
「幼稚園から大学までにかかる教育費はオール国公立で1,000万円、私立で…」 マネー雑誌やサイトでよく見かける話題です。 でも、こういった数字を見ても、漠然としすぎていて「こんなにかかるんだあ…」で終わっちゃうことが多い...

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

牛込伸幸

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牛込伸幸

「お金のことを気にしないで暮らしていけたらなあ」こう思って家計の勉強を始めました。もちろん、ちゃんと管理してですよ(笑)
銀行で7年、保険代理店で3年働いた後、2009年からFP事務所を始めました。どんなご相談でもお客さまの人生全体を見渡してトータルに考えるように心がけています。
趣味はジョギングとスーパー銭湯です。
【資格】日本FP協会CFP(R)・FP技能士1級

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