おはようございます。群馬県高崎市のファイナンシャル・プランナー(FP)牛込伸幸です。
今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^
ぼくは家計の管理に複数の銀行口座を使い分ける方法をご提案しています。ただ、手間がかかると続きませんよね。そこで今回は、おすすめの銀行とその使い分け方をご紹介します。
(情報は2025年2月のものです。実践する場合は、ご自身でご確認くださいね)
以前はコンビニATMが無料で使える銀行を選んでお金を入金していました。これは今も有効な方法だと思います。
でも今は振り込みが便利です。
ここでは2つの方法をご紹介します。住信SBIネット銀行から振り込む方法と、「ことら送金」を利用する方法です。どちらも振り込み手数料が無料ですよ。
では、順にみていきましょう。
【その1】住信SBIネット銀行を利用する場合
住信SBIネット銀行は、ATM手数料と振り込み手数料が無料になりやすいので、メイン口座に最適です。
スマホアプリを使うとセブン銀行・ローソン銀行のATMで入出金が何度でも無料です。
スマート認証NEOという無料でできるセキュリティを設定するだけ、振り込みも月5回まで無料です(取引条件によっては無料枠が増えます)
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使い方は以下の通りです↓
まず、今月の予算を住信SBIネット銀行に入れて、そこから各銀行に振り込みます。
この口座を給与振込口座にしてもいいですし、のちほどご紹介する「ことら送金」を使ってこの口座に振り込みするのもいいと思います(1回10万円までなので複数回になります)
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日付け・金額を設定すると、毎月自動で振り込みしてくれます(定額自動振込。これも無料枠内でできる)
これ、かなり便利です。
毎月の予算配分は決まっているので、住信SBIネット銀行にお金を入れておけば、いちいち手続きすることなく自動で振り込みしてくれます。
住信SBIネット銀行「定額自動振込サービス」↓
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/jido-furikomi/
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例えばこんな感じです。今月の予算を住信SBIネット銀行に入れて、以下の口座に振り込みます↓
・貯金口座
・特別支出口座(毎月はない5,000円以上の支出用)
・子どもの口座(仕送り)
・つみたてNISA(SBI証券)※
※SBI証券へお金を移すのは住信SBIネット銀行との連携を使います。SBIハイブリット預金↓
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/yen/hybrid/
住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/contents/
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このほかの銀行口座はこんな基準で選んでいます↓
生活費口座
住信SBIネット銀行など、ネットバンクは公共料金(特に水道)に対応していない場合があるため、口座引落系はリアルな店舗のある金融機関が便利です。
ぼくは今のところ、近所の信用金庫さんのお世話になっています。
コンビニATM無料などはありませんが、振り込みをするので問題ありません。引き落し状況はスマホで確認できます。
貯金口座
ぼくはソニー銀行を利用しています。定期預金の金利が高めで、コンビニATMは月4回まで無料、振り込みは月1回無料です(取引状況によってさらに拡大)
ソニー銀行↓
https://moneykit.net/
特別支出口座
特別支出とは、毎月はない5,000円以上の支出です。例えば、家具家電の買い替え、ちょっとした衣類、子どもの夏期講習、家族旅行などなどです。
ここは、ATMが無料で使える銀行が便利です。例えば、セブン銀行とローソン銀行はそれぞれの店内にあるATMで7時~19時まで出金も無料です。
セブン銀行↓
https://www.sevenbank.co.jp/
ローソン銀行↓
https://www.lawsonbank.jp/
特別支出用の口座は、のちほどご紹介する「ことら送金」が使える銀行を選ぶのもいいと思います(今のところセブン銀行・ローソン銀行は不参加)
クレジットカードで特別支出に該当する支出をしたら、カードの引き落し口座に振り込みします。
子どもの口座(仕送り)
自宅外から大学などに通うお子さんがいる場合です。
家賃や公共料金の引き落しができること、近所や大学にATMがあることなどで選びます。
つみたてNISA
住信SBIネット銀行を使うなら、連携がいいのでSBI証券が便利です。個人向け国債もSBI証券で買えます。
住信SBIネット銀行「SBIハイブリット預金」↓
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/yen/hybrid/
SBI証券↓
https://www.sbisec.co.jp/ETGate
ここまで、住信SBIネット銀行を利用する方法でした。次は「ことら送金」を使う場合です。
「ことら送金」を利用する場合
「ことら送金」とは、大手銀行が中心となって始めた送金の仕組みで、個人宛に1回10万円まで無料で送金できます(回数制限のある金融機関もあります)
2025年2月現在、400社以上の金融機関が登録しています。地銀、信金も数多く参加しています。住信SBIネット銀行、SBI新生銀行、ゆうちょ銀行も参加しています(先ほどもお話したとおり今のところ、セブン銀行とローソン銀行は不参加)
ことら送金↓
https://www.cotra.ne.jp/p2pservice/
住信SBIネット銀行の「定額自動振込」のようなサービスは今のところはありませんが、これを使えば手数料無料で各口座に振り込むことができます。
手続きはスマホで簡単にできます。
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今回は、おすすめの金融機関をご紹介しました。
手間のかからない仕組みをつくることが継続の秘訣です。ぜひ、ご自分にあった銀行を見つけてくださいね。
繰り返しになりますが、情報は2025年2月のものです。実践する場合は、ご自身でご確認ください。
3つの銀行口座を使い分ける家計管理の方法はこちらで詳しくご説明しています↓

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。
牛込伸幸
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