ある分で暮らす。収入が高くなくてもなぜかお金が貯まる人の考え方

「家計簿をつけているのにお金が貯まらない」

これ、よくあることです。

細々とした支出の記録で終わってしまって、今後に生かすことができないんですね(ぼくもなったことありますよ・笑)

例えば、食費が多いとわかっても、

「育ち盛りの男の子がいるから」

「共働きだからテイクアウトが増えるのは仕方ない」

「有機野菜や国産のお肉にこだわりたい」

こんな感じ。どれも共感できるし、仕方のないことばかり。

・・・

もちろん、状況もあるし、こだわりたいところがあっても構いません。

でも、そうしたら支出を抑える項目をつくって、全体でバランスを取る必要があります。

メリハリってやつです。

・・・

一方、収入がそう多いわけでもなく家計簿もつけていないのに、特別苦労している様子もなく貯金ができている人もいます。

そんな人は考え方が整っているように感じます(見習いたい)

それは「ある分で暮らす」というマインドです。

・・・

毎月のお給料が30万円なら、

  • 3万円貯金して(教育費やクルマなど)
  • 銀行口座に15万円入れて(住宅ローンや公共料金など)
  • お財布に12万円入れて(食費や日用品、レジャー、お小遣いなど)

毎月のルーティンが決まっている。

 

銀行口座にお金を入れたらもうそれは忘れて、

「今月はこれでやりくりしよう」とお財布に入れた現金12万円だけ意識。

(実際は全額お財布に入れず、封筒に入れて定期的にお財布に移す)

そのとき「1円でも安く」という窮屈な感じではなく、

「今月はこれでやればいいよね」という「ある分で暮らす」という肩の力の抜けたリラックスした感覚です。

「あれば買うけど、なければ買わない」

「来月まで待てばいいや」

「あったらいいなは、なくても平気」

という感じです。

 

今回は「ある分で暮らす」というお話でした。

ぼくもこの考え方に共感して、これを実現するために家計のしくみを整えています。

それがこの方法です↓

【第1回】家計のお金は3つに分ける
ひとつの口座にお金を入れておくと、何となく使ってしまうものです。 ボーナスが出て、そのままいつもの銀行口座に入れておいたら「もうこれしかない!何に使ったんだろう?」みたいな(笑)。人はお財布や口座の残高を何とな...

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

牛込伸幸

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牛込伸幸

「お金のことを気にしないで暮らしていけたらなあ」こう思って家計の勉強を始めました。もちろん、ちゃんと管理してですよ(笑)
銀行で7年、保険代理店で3年働いた後、2009年からFP事務所を始めました。どんなご相談でもお客さまの人生全体を見渡してトータルに考えるように心がけています。
趣味はジョギングとスーパー銭湯です。
【資格】日本FP協会CFP(R)・FP技能士1級

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