【記入リスト付き】年払いを簡単に管理する方法:保険料、NHK受信料、自動車保険、自動車税、固定資産税

通帳

生命保険の保険料やNHKの受信料などは年払いにするとお得になります。

でも、管理が大変ですよね。

保険会社から年払い保険料のお知らせハガキが届いても、覚えておいてタイミングよく入金するのは面倒なものです。

うっかり忘れて残高不足になってしまっては困ります。

口座に多めにお金を入れておけばいいのですが、いくら入れたらいいか?次はいつ・いくら入れたらいいか?と訳が分からなくなります(経験済み・笑)

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また、これはよくあることなのですが、年払いにすると月々の引き落しが減ります。

きちんと管理しないと、余裕が出たような気がして(もちろん、それは勘違い)、その分、毎月の支出が何となく増えてしまうことがあります。

そして、いざ年払いの引き落しがきたときに貯金を取り崩す…なんて残念なことになりかねません。

これでは年払いでお得になった分が吹き飛んでしまいます。

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そこでぼくは、年払いや自動車保険、自動車税、固定資産税など年に数回の引き落しがあるものをひとつの口座でまとめて管理しています。

年末年始のお休みに1年間の引き落しの予定と金額を書き出して、それを12か月で割って1か月分を計算し、毎月その口座に入れています。

こうすることで、先ほどお話したような曖昧さや面倒臭さから解放されて、年払いのお得を手に入れることができます。

では、詳しいやり方を順にご説明していきます。

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【ステップ1】リストをつくる

「夫の生命保険は1月に155,000円引き落し」という感じで、この口座で管理したい内容を書き出します。

特別支出

記入例と記入用原本(PDF)↓
tokumaitoshi

クレジットカードや現金で払う場合はメモ欄に記入しておきます。そして、払うタイミングでこの口座から現金を引き出します。

この方法専用のクレジットカードを作って、引き落しをこの口座にセットすれば、管理がさらに楽になります(マニアックな方向け)

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自動車保険など正確な金額が決まっていない場合はだいたいで構いません。

ぼくは昨年の金額で書いています。もし、多くなったらその分を追加で入金します。

何もなければ基本、保険料は同じくらいですよね。

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【ステップ2】毎月の入金額を計算する

1年間の合計額を計算したら、それを12か月で割って毎月の入金額を出します。

年間合計が36万円なら、毎月3万円をこの口座に入金すればいいことになります。

36万円÷12か月=3万円

学資保険はボーナスで払うなど、毎月とボーナスで分担しても構いません。

ただ、ボーナスに頼りすぎないようにしたいところです。

【ステップ3】毎月すること

先ほど計算した金額を毎月この口座に入金していきます。

その際、引き落し状況を軽く確認します。

注意すること

年の初めに引き落しが集中すると、残高不足になってしまいます。

そこで予備のお金を口座に入れておきます。

いくら入れたか?は通帳や書き出した用紙にメモしておきます。

ぼくは子どもの教育費用の貯金(ずっと先に使う)を入れています。

・・・

今回は年払いの管理を簡単にする方法でした。

毎月、決めた金額を口座に入金すれば、管理が大変な年払い保険料や固定資産税(年4回)が楽に管理できます。

最初の書き出しが大変かもしれませんが、年に1回やればあとの12か月は楽をできます。

しかも、毎年そんなに内容は変わらないので、だんだんと楽になります。

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

牛込伸幸

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牛込伸幸

「お金のことを気にしないで暮らしていけたらなあ」こう思って家計の勉強を始めました。もちろん、ちゃんと管理してですよ(笑)。そして銀行、保険代理店で働いた後、2009年からFP事務所を始めました。趣味はジョギングとスーパー銭湯です。資格:日本FP協会CFP(R)・FP技能士1級

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