今年は医療費控除で税金が戻るかも!?と思ったときにすること

昨年、子どもが歯の矯正を始めて、確定申告で医療費控除の申請をしました。

医療費控除は年末になるとよく雑誌で特集が組まれます。医療費の(ほんの)一部が戻ってくるというものです。

1年間の医療費が10万円を超えると(または、細かいですが総所得金額の5%のいずれか少ない金額)、

超えた分を税金の計算をするときの所得から差し引くことができます(10万円を超えた分がそのまま戻ってくるわけではありませんよ

・・・

うちの子がお世話になっている歯医者さんは、最初にまとまった金額を払い、その後、毎月の通院のときに5,000円ほど払うしくみです。

だから、今回の確定申告では結構な金額が戻ってきました。

そこで、今年はその還付金で毎月の通院費を払っています。

何となく銀行口座に入れておくと、いつの間になくなってしまうので、引き出して封筒に入れて保存しています。

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とりあえず領収書を保存しておく

子どもが矯正を始めることになったので、その年の1月から医療費の領収書やレシートを入れるクリア・ファイルをつくりました。

医療費控除は、生計を同じくする家族の医療費をまとめて確定申告できます。

かぜを引いて病院に行っても、

腰痛で接骨院や鍼灸院に行っても(健康保険が使えないところでもケガの治療なら一般的に対象)、

薬局で薬を買っても対象になる可能性があります。

だから、クリアファイルをつくって、そこにどんどん入れておいたんですね。

そして、年が明けてまとめて確定申告しました(一般的に税金の高い人にまとめて申告した方が税金の戻りが大きい)

・・・

今回は、医療費控除についてお話ししました。

細かいことはあとで調べるとして、「今年は医療費がかかりそうだ」と思ったら、とりあえず領収書やレシートを保存しておくといいですね。

いつそうなるかわからないので、毎年、とりあえず保存しておくのもいいと思います。

注意が必要なのは民間の医療保険などに入っている場合です。

入院や手術を受けた場合、保険金を受け取ることができるかもしれませんが、

そのお金は医療費控除を確定申告するときの医療費から差し引かなければなりません。

入院・手術で15万円かかっても、医療保険から15万円受け取ったら、差し引きゼロです。

いろいろ書き始めると長くなるので、詳しくは国税庁のサイトをご覧ください↓
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm

検索すると詳しく教えてくれるサイトもありますよ。

※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。
※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。また、記載の正確性を保証するものではありません。個別の保険商品の内容については各商品の約款等をご確認ください。

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

牛込伸幸

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牛込伸幸

「お金のことを気にしないで暮らしていけたらなあ」こう思って家計の勉強を始めました。もちろん、ちゃんと管理してですよ(笑)
銀行で7年、保険代理店で3年働いた後、2009年からFP事務所を始めました。どんなご相談でもお客さまの人生全体を見渡してトータルに考えるように心がけています。
趣味はジョギングとスーパー銭湯です。
【資格】日本FP協会CFP(R)・FP技能士1級

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