家計がうまく行っているサイン


「今月は2,000円ちょっと残ったなあ」

ぼくは毎月の予算を決めて、その中でやりくりする方法を使っています。

今月使っていいお金をお財布に入れて、残高を何となく気にしながら、月末までやりくりします。

(「何となく」が大切。厳しくしすぎると消耗しちゃう)

その月の15日にお財布のお金が半分以上残っていれば、「今月は順調だな」とわかります。

半分より少なければ「今月はちょっとペースが速いな」と軽く自分をたしなめます。

月末に苦しくなって「なんとか乗り切ったあ~」ということもあります。ダメなときもあります(笑)

こんな感じで「練習」していくと、特に意識しなくても冒頭のように

「今月は2,000円ちょっと余ったなあ」

となることが増えてきます。これが家計がうまくいっているサインです。

こうなるには2つの条件が必要です。

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ひとつは、予算配分が適切であること。さすがに予算が少なすぎたらダメですよね。

ただ、最初から適切な予算は見つかりません。試行錯誤しながら見つけていきます。

3か月やってうまくいかないなら、予算配分を考え直した方がいいと思います。

将来のことを心配しすぎて貯金の配分が多いのかもしれません(今の暮らしと貯金のバランスは大切)

または、収入の範囲で暮らす意識ができていないのかもしれません。

・・・

もうひとつは、お金の使い方が整っているか?です。習慣、考え方ですね。

予算を増やしても足りない。これを繰り返しているなら、お金の使い方が整っていないのかも。

こうなってしまったら、1週間など期間限定でいいので、「支出の記録」をするのがおすすめです。

記録をすることで、現実を直視し自分のお金の使い方を振り返ることができます。

「あのときは、いいと思ったけど、やっぱりこのお金の使い方はよくないなあ」

こういった経験をすることで、その後のお金の使い方が整ってきます。

ぼくもお金の使い方が乱れてきたなあと感じたとき、1週間や1か月、支出の記録をやるようにしています。

記録はノートを用意してもいいですが、A4のコピー用紙や手帳の余白に内容と金額をただメモするだけでもOKです。

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今回は、家計がうまくいっているサインというお話でした。

適切な予算配分が見つかって、お金の使い方が整うと、ストレスなくお金のやりくりができるようになります。

「そういえば今月は2,000円ちょっと余ったなあ」です。

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牛込伸幸FP事務所
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※本コラムは、執筆者の知識や経験に基づいた解説を中心に、分かりやすい情報を提供するよう努めておりますが、その内容について、当事務所が保証するものではございません。

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