人生100年時代っていうけど、何歳まで健康で暮らせるの?健康寿命と平均寿命を調べてみた

おはようございます。群馬県高崎市のファイナンシャル・プランナー(FP)牛込伸幸です。

人生100年時代とよくいいますが、誰もが100歳まで健康で頭もよく働くというわけではありません。

実際はどんな感じなんだろう?と思って平均データを調べてみました。

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令和2年厚生労働白書に「平均寿命と健康寿命」の調査が載っています(グラフが見やすい)↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-02-06.html

健康寿命とは、日常生活に制限がない状態。これによると(2016年)、

・男性の平均寿命は80.98歳、健康寿命72.14歳(差は8.84年

・女性の平均寿命は87.14歳、健康寿命74.79歳(差は12.35年

平均データではありますが、健康寿命から平均寿命まで10年前後もあることがわかります。もちろん、即、認知症になるとか、施設に入るといったことではないと思いますが。

ここでの健康寿命の定義が日常生活に制限がない状態ですから。

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また、90歳、95歳まで生きる人の割り合いも調べてみました(これ、意外と驚くんですよね)

令和元年簡易生命表によると、

・男性27.2%、女性51.1%が90歳まで生存

・男性10.1%、女性26.7%が95歳まで生存

女性の半分以上が90歳まで。こうなるとライフプラン、マネープランは100歳で考えた方がいいですね。

令和元年簡易生命表(男)↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/dl/life19-06.pdf

令和元年簡易生命表(女)↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/dl/life19-07.pdf

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ちなみに1950年(第二次大戦が終わったのが1945年だからその5年後)の男性の平均寿命は58.0歳、女性は61.5歳。

1960年は男性65.32歳、女性70.19歳。

年金制度が始まったばかりの頃は、退職して数年、年金を支給すればよかったんですね。

平均寿命の伸びと少子高齢化で「この状況では年金財政もきつくなるはず」と思いました。

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今回は老後の平均データを見てみました。あくまで平均ですが、老後資金について考えるときに役立ちます。

こればっかりは自分で選べないので、健康寿命を延ばす様に努力しつつ、介護が必要になったときのためにお金のケアをしておくということですね。

今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。

牛込伸幸

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牛込伸幸

「お金のことを気にしないで暮らしていけたらなあ」こう思って家計の勉強を始めました。もちろん、ちゃんと管理してですよ(笑)
銀行で7年、保険代理店で3年働いた後、2009年からFP事務所を始めました。どんなご相談でもお客さまの人生全体を見渡してトータルに考えるように心がけています。
趣味はジョギングとスーパー銭湯です。
【資格】日本FP協会CFP(R)・FP技能士1級

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